間違えたら恥ずかしい?
韓国に来て私は多くのことを学んだ。
特に言語への意識だ。
私は英語がスラスラと完璧に話せない。
発音もよくない、、、
それだけが嫌だった。。
いや、いやだったわけではない。
発音が悪かったり間違ったりすると馬鹿にされていたからだ。
怖かった。「馬鹿にされる」ということになぜか恐怖を覚えていた。
一人にされるとかいじめられるとか差別されるというネガティブな考えだけが私の頭の中にあった。
でも韓国にきて、英語を話そうと努力する人、韓国語を一生懸命話そうとする仲間、韓国語は話せないけど一生懸命発表しようとする人
そんな人がたくさんいたのだ。
私は輝いてる人が周りにいて私の意識も少しずつ変わったのだとおもう。
「話せないから恥ずかしい」、「間違えたらいやだ」って思っていたら何も成長しないことを実感した。
だから今は成長したいと思う気持ちでいっぱいで英語が話せないけどYouTubeも始めれました。
お店でお客さんが韓国語を話せないときは英語で対応したり!!!
積極性を大切にしていきたいです!!!