「100日で死ぬワニ」に学んだ留学生活
みなさん、こんにちは。
「100日で死ぬワニ」が話題になっていましたね!!
私も楽しく読んでいました!!
なんという斬新なアイデアなんだろうと関心しました[尊敬する目で]
本が発売されるという発表があってからいろいろと意見がありましたが私はポジティブにとらえていました。
100日という「死」という存在が私に影響を与えた
そのツイートを毎日欠かさず読んでいたと思います。あまりにも短い日数です。
ついに100日を迎えた日に私の経験と重ねてしまいました。
「100日」という日数のも間、韓国で生活していたんだということ。留学するために韓国に来た頃はドキドキしながら何もかもが新鮮で一日一日がすごく貴重な時間に感じていたのですが今は韓国人に混じりながらただ外国で生活しているような一日。もちろん、幸せだ。私の周りに友人や彼氏などたくさんの人が支えてくれるので辛くはないです。ただ平凡だと感じている時点でもったいないなと感じました。
学べるものはたくさんあり、やれることもたくさんあるのに「向上心」の低下を感じましあt。
そんなことを教えてくれた漫画でした。
ビジネスのやり方を学べた
これはネットで言われているような「だまされた」という意見の「だます」というのではなく、「読者の気持ちを揺さぶることのできるビジネス」という意味です。ついつい毎日チェックしてしまう方法。
いつか「起業」したいと考えている人にとっては学べる方法だったのでないかなと思います。