ほのぼの韓国留学生活ブログ

韓国で大学生をしています。日々について書いていきます!

수강신청の仕方【当日編】

みなさん、こんにちは

 

最近の韓国は梅雨に入り雨続きです、、、

 

またソウル市立大学では受講申請及び수강신청期間です。

 

私が前に記事にしたと思うのですが韓国の受講申請は覚悟が必要です!!!

 

特に一年生は何もわからない状態からのスタートです!!!

 

今回は整理をします!!!

 

やみくもに当日挑んではいけません!!!!

 

基本の基本

  • アプリから受講申請はするな!!!       

インターネット回線が命なのでスマホアプリからログインしてしまうと待機人数がが200人以上になってしまいます、、、そうなると自分が聞きたい講義は定員オーバーししまいます

 

  • できることならネットカフェにいけ!!!

家のWi-Fiが早くとは言えない人はできるだけネットカフェに行って作業するのをおすすめします!!コロナもあるのでマスクをして必要最低限の時間だけ利用することを前提です!!!

 

ここまで基本と基本です!!!

次はちょっぴり応用編です!!

 

  • 自分が参加したい講義がどの種類の科目か確認

韓国では「교양선택 」  「 전공선택」 「 전공필수」「교양필수」の4つの種類があります。

これはざっくり整理すると、、、 

교양선택ーー他学科の人のみ参加できる講義です。つまり英語英文学科が出している교양선택の科目は英語英文学科を専攻している生徒は聞けません。

전공선택ーー対象とする学科に専攻している生徒のみが参加できる講義です。他学科の人は参加できません。

전공필수ーー自分が専攻する学科で必ず卒業までに参加しないといけない科目のことです。一つでも参加してないのがあると卒業できません。

교양필수ーーソウル市立大学に在籍する生徒が必ず参加しないといけない講義のことです。

 

 

  • 수강신청をするときの優先順位を決める

 

ここが大切です!!命といっても間違いないです(笑)

先ほど説明した「교양선택 」  「 전공선택」 「 전공필수」「교양필수」の中で一番競争率が高いのかをしっかり理解した上で優先順位を判断します。

 

①교양선택  ②교양필수 ③전공선택 ④전공필수 

私はこんな風にいつも挑んでいます。

なぜかというと大学の全生徒と戦うのかと学科内の生徒と戦うのかの違いです!!

교양선택は全生徒と競うのにも関わらず定員数が少ないのです、、、何百人中23人とか30人とかの割合です、、、優先的に考えないといけません。

一方「 전공선택」 「 전공필수」「교양필수」は割と人数が確保されている可能性が高いので落ち着いても大丈夫ですが、、、油断は禁物です、、、一秒でも遅れたら失敗します、、

 

I am bringing the copies to the class for distribution. Following are some links to the different positions regarding the change of British English: 1. https://www.telegraph.co.uk/news/uknews/10337912/Speak-the-Queens-English-if-you-want-to-sound-intelligent-and-be-trusted.html Speak the Queen's English if you want to sound intelligent and be trusted 2. https://www.independent.co.uk/news/education/schools/god-save-the-queens-english-our-language-is-under-threat-from-ignorance-inverted-snobbery-and-2099825.html Our language is under threat from ignorance, ... 3. https://www.telegraph.co.uk/news/uknews/the_queens_diamond_jubilee/9280753/The-Queens-English-changes-through-the-years.html https://www.english.com/blog/queens-english/ How the Queen’s English has changed over the years 4. https://www.dailymail.co.uk/news/article-10534/Its-Queens-English.html It's not the Queen's English