ほのぼの韓国留学生活ブログ

韓国で大学生をしています。日々について書いていきます!

韓国旅行で起きたハプニング

みなさん、こんにちは

今回は今週のお題「激レア体験」について書いていきたいと思います。

 

私がまだ高校2年生の時の話です。

韓国に一人旅行にしに来た時のことです。

 

明洞で化粧品屋さん巡りをして明洞のベンチに座ってカバンの中を整理したあとに地下鉄にトイレに入ったら、、、

 

お財布がないことに気づいたのです!!!!

 

パニックになってしまい、、、携帯の翻訳機で「お財布」を韓国語で何て言うのか調べて

色んな人に「お財布落ちていませんでしたか??」と聞きまくってもダメで。。。

 

走り回って探してもなくてさっきいたベンチにもなくて、、、

困っていたら韓国人の男女ふたりが「今時間ありますか?」と聞かれたのです。

 

今は財布を無くしてしまい忙しいです」と丁寧にお断りしたら「財布が見つかったら時間あるんですか?」と聞いてくるので「ありますけど、、何ですか?」と聞くも

「まずは見つけましょう」と言われスルー

 

探し回ってみるも全然見つからなくて警察に行くことにしたのですが男女二人が少し焦り始めました、、

 

「警察には僕らは行けなくて、、、」「この後の予定が、、」と言われてしまい私は何でそんなに焦っているのかはわからないけれどお礼を言って一人でい警察に向かいました。

 

イニスフリーのお姉さんにお願いして防犯カメラをチェック

ザラの警備員さんにお願いして防犯カメラをチェック

 

するとある疑惑が浮上!!

ある女性グループが財布を持って行った可能性があります」と言われたのです。

警察も「ここは明洞なので取り返すのは難しいかもしれません、、

 

一応書類を提出をして待つことに、、、

すると30分後ぐらいに明洞のほかの部署から連絡が「今、財布が届きました」とのこと!!!

 

その部署に警察官の方と向かうと届けてくれた方も一緒にいて

「ある男性が財布を持っていこうとしていたので私たちが拾った」とのことで中身もそのままの状態でした!!

 

韓国の法律で落とし物が届いて持ち主が持つかった場合は届けてくれた人にいくらかお礼金を払わないといけないらしく払おうとしたら「ぜんぜん、大丈夫です」といわれてしまい、、、

 

お礼を言ってお別れをしました、、

 

今思い出してみると一緒に探してくれると言ってくれた男女はたぶん外国人を目的とした宗教勧誘だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

I am bringing the copies to the class for distribution. Following are some links to the different positions regarding the change of British English: 1. https://www.telegraph.co.uk/news/uknews/10337912/Speak-the-Queens-English-if-you-want-to-sound-intelligent-and-be-trusted.html Speak the Queen's English if you want to sound intelligent and be trusted 2. https://www.independent.co.uk/news/education/schools/god-save-the-queens-english-our-language-is-under-threat-from-ignorance-inverted-snobbery-and-2099825.html Our language is under threat from ignorance, ... 3. https://www.telegraph.co.uk/news/uknews/the_queens_diamond_jubilee/9280753/The-Queens-English-changes-through-the-years.html https://www.english.com/blog/queens-english/ How the Queen’s English has changed over the years 4. https://www.dailymail.co.uk/news/article-10534/Its-Queens-English.html It's not the Queen's English